会社に配属するまでにどのぐらいの日本語が話せますか?

簡単な挨拶程度です。但し、ベトナムでの教育期間によって、話せるレベルが変わります。6か月程度であれば、ゆっくりと短い会話ならなんとかできるレベルです。8か月程度になれば、ややゆっくりと話す会話であればほぼ内容を理解できるレベルとなります。
1年の教育期間があれば、日常会話にある程度対応できるようになります。また大学卒業の技能実習生を採用することにより、日本語教育の短縮を図ることも可能です。

技能実習生に問題が発生した場合は、どうすれば良いですか?

お電話1本ください。迅速に対応いたします。近々中部支社も立ち上げ、中部・近畿方面でも早期の対応が可能になります。

作業マニュアルや技能実習生に伝えたい社内規定など、ベトナム語に翻訳できますか?

事前に資料をお渡しください。すべてベトナム語に無料で翻訳いたします。

フォークリフトや玉掛け・クレーン等の資格を取得することはできますか?

労働安全衛生法に基づく各種技能講習・特別教育の実施を行う講習所へ通訳を派遣して技能実習生の資格取得を支援します。資格取得は可能です。

在職中の技能実習生に対する具体的なサポートを教えてください。

技能実習生の在留資格変更更新手続き、1年目から2年目に移行する技能試験の手続きなど、入管や技能試験に関わる手続き関係はすべて組合で行います。また実習生の病院への付き添いやアパートの生活指導・ゴミの分別出し方などの教育も組合で行います。

技能実習生の日本語が不安なので、通訳の配属をお願いしたいのですが・・・。

通訳の配置につきましては、別途費用がかかりますので、一度ご相談ください。

アパートに住まわせると、近隣トラブルが多いと聞きますが、どうなのですか?

ベトナムでの生活環境や価値観の違いから、騒音やゴミの分別でのトラブルが発生するケースがあります。そこで当組合がアパートを借りて、実習時間外の日常生活まで実習生の管理をすることは可能です(別途費用)。実習生の管理費用を抑えるため、会社側が管理するケースもありますが、問題が発生するのは、実習生がアパートにいる平日の夜や、土日になります。休みのときにトラブル対応で会社側が対応するのは大変と思われる場合は、一度ご相談ください。

 

組合からの監査があると聞きました。何を監査しますか?

技能実習制度上、3か月に一度組合の役員が各会社様に訪問し、技能実習制度がきちんと実施されているかどうか確認しなければなりません。主に確認するものとして、タイムカード及び出勤簿、給与明細及び賃金台帳、社会保険や雇用保険の加入状況、労災保険の状況、残業時間の状況と法令通り残業代が支払われているかどうか、有給休暇の取得状況など、労働基準法を適切に守られているかどうかの確認をしてまいります。

監査を行い、一部不適切な部分があれば、改善をお願いすることになります。

技能実習生は最低賃金で雇えて、安いと聞きましたが、実際はどうですか?

実習生本人に支払う給料は日本人労働者と同等レベルですが、その他に組合に支払う監理費やアパートなどの寮の負担などを入れますと、日本人のパートより高く、新卒の初任給程度の支払となり、決して安くありません。3年間でかかる費用を時給で換算すると、派遣会社に支払う派遣単価の15%~30%減の範囲に収まると思います。詳しくは一度お問い合わせください。

技能実習生が失踪や万引きなどの犯罪行為にて実習継続ができなくなった場合、 組合はどうしますか?

失踪や犯罪行為を起こさない実習生をベトナムから連れてくるのが組合の仕事ですが、何分人を扱っている以上、100%失踪や犯罪行為を起こさないという保証はありません。しかし、私たちの仕事は信頼・信用があって初めて成り立つものと考えておりますので、万が一の場合は柔軟に対応させていただきます。

 

家賃の一部を技能実習生の給与から控除できると聞いていますが、 どのぐらいの金額ですか?

物価の高い東京、大阪、京都、名古屋に関しては3万円まで、その他の地域は最大2万円まで控除が可能となります。但しこの家賃控除は、技能実習生から、不当な搾取ではないかという指摘もあるため、金額については慎重に調整する必要があります。

 

面接から配属までだいたいどのぐらいかかるものですか?

平均6か月見ておいてください。面接からベトナム側で書類が用意できるまで1~2か月、在留資格認定申請から許可まで1か月半~2か月、許可後から入国まで1か月、入国後1か月の集合講習を経て配属となります。

技能実習生のアパートを用意しようと思いますが、2DKでどのぐらい人数を 入れることが可能ですか?

最大4名まで可能です。それ以上ですと、生活環境などの面から、様々なトラブルが発生する危険性があるので、組合としてはおすすめできません。但し、最近アパートの管理会社の指導により、1部屋1名というケースが増えています。

 



新法に変わってから、技能実習生の受け入れを行うにあたって厳しくチェックされるのが賃金や住居環境といったところです。賃金に関しては、同技能レベルの日本人と同じ金額にしていくことと、アパートや寮に関しては、広さや住みごこちなどをきちんと報告をしなければなりません。大切なのは、技能実習生の人権がきちんと守られていることです。